2024年 マンション買い時???
みなさん こんばんは☺
エレマックス「中の人」です。今週も1週間お疲れ様です!(__)
今回のブログでは「マンション購入」について考えたことがある人なら誰しもが通る道。
結局いつ買えばいいの??
なかなか正解が分からないこの問いに、エレマックスが物申します!!
結論
早ければ早いほど。
早ければ早いほど。
こちらのグラフは「日経平均」と「成約㎡単価」を表しています。
日経平均チャート
出典:東日本不動産流通機構
この2つのグラフから「日経平均」と「成約㎡単価」には相関関係があると読み取れます。
2023年6月5日、日経平均が33年ぶりに3万2,000円台を突破したことが話題になりましたね!
経済プロの見立てでは、2024年も引き続き上昇が続くとの意見が多く見られます!
つまり…
今後も不動産価格は値上がりが見込まれるということです!
上記グラフから分かるように、2013年から2023年の10年間で、価格は1.75倍にもなっています。
今か今かと構えているうちに、どんどん手が出せなくなる…容易に想像ができますね😢
また、買うなら新築?中古?
悩むのではないでしょうか。
結論
中古マンションがおすすめ!
みなさんは「建設業の2024年問題」をご存知ですか?
「建設業の2024年問題」とは、2024年4月までに建設業が是正しなければならない労働環境の課題のこと。
「建設業の2024年問題」とは、2024年4月までに建設業が是正しなければならない労働環境の課題のこと。
すごーく簡単に言えば、労働環境を見直し長時間労働はやめよう!給与UP!休みはしっかり! ということ。
これは新築マンションを建設するデベロッパーに影響があり、ますます人件費の高騰が見込まれると言えます。
さらに!ご存知の通り円安やウクライナ情勢など…様々な影響で建設材料は高騰を続けています。
不動産価格は上昇する… 組み合わせると 新築マンション はかなり 値が上がる とされています。
その点、既に建っている中古マンションは建設業の影響は受けません。
①既に管理組合が形成されているためこれまでの管理体制や問題点がわかる
②建物の欠陥が判明している
などメリットもあります。
「でも内装が古くないか心配…」 多くの方がおっしゃっております。
伝えたいことは「内装はいつでも綺麗に新しく変えられる!」 この1点です。
内装よりも、きちんと管理されているのか、不具合はないのか、そのことの方が何倍も重要だと思います。
極論、投資用マンションは各々のライフプランの中での1つの手段でしかないはずです!
内装よりも、きちんと管理されているのか、不具合はないのか、そのことの方が何倍も重要だと思います。
極論、投資用マンションは各々のライフプランの中での1つの手段でしかないはずです!
「部屋内の綺麗さ」で選ぶのではなく、立地や建物自体の変えることができない部分から考えることがベストだと思います!
エレマックスではこんな「投資の困った」「お部屋の困った」に対応すべく、3つの部署でオーナー様を支えられるよう構えております!
小さな「聞いてみたい」の気持ちから、みなさまがよりよく過ごせるようにお手伝いいたしますので、是非お問い合わせください☺
小さな「聞いてみたい」の気持ちから、みなさまがよりよく過ごせるようにお手伝いいたしますので、是非お問い合わせください☺
8月14日自宅にシンシアのマンション賃貸の件で、大阪からハウスドゥの濱屋 唯という男性が押しかけてきました。電話はあちこちから度々あるんですが、家まで来たのは初めてだったので、不安を覚えました。他のオーナーさんの皆さんもあるんでしょうか?
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